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静岡県伊豆の国市でお茶摘み体験
静岡県伊豆の国市でお茶摘み体験

2023/05/01 Mon

fusekido Ohyama wrote

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コーヒーを飲みたい。でも、緑茶もおいしいんだ。 コーヒーは日本ではほとんど作っていないし、流通しているのは南米、アジア、アフリカ諸国のものだ。一方緑茶のほとんどは日本国内産であって、およそ1200年前に中国から伝来してから長い歴史がある。 緑茶を飲むことが、日本経済を支えることなのではないかと考える。(コーヒーを飲むことで生産国や貿易会社の利益にもつながるが、、、)
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ということで、私はよく緑茶を飲むようにしている。食後には急須で、外出時にはティーバックで、茶葉を専用のティーバックに入れてオリジナルのお茶を作ったりもする。

しかし、そのお茶はどのように収穫されているか知っているのだろうか。答えはNoだ。

静岡県、伊豆の国市にある蔵屋鳴沢さんでは、お茶摘みを経験できる。
茶摘み衣装に着替えて、30分間お茶摘みの経験ができる。この日は快晴で、整然と並ぶ茶ノ木の新芽を摘んでいく。
一芯二葉といわれていて、2つの葉と、葉が開いていない状態(針のようにも見える)のものを収穫していく。新芽ということもあり、茎を折ると簡単に摘むことができる。
20230501_s_1.jpg
一芯二葉 収穫した茶の葉
さぞかし、摘みたての葉は緑茶の匂いがするのだろうと思いきや、全くしない。
どうやらこれは、蒸らしと揉み、乾燥によって醸成される香りのようだ。

早速家で、緑茶を作ろうとする。自宅でやろうとした場合にはかなりの工程があることに驚く。電子レンジで水分を飛ばしたうえで揉みこみ、何度か繰り返したのち最終的には天日干しする。
ほうじ茶ならより簡単にできようなので、フライパンで炒りながら人生初の、摘んだ緑茶からほうじ茶を作ってみた。
20230501_s_2.jpg
収穫した茶の葉でほうじ茶を作った
う~ん思ってたんと違う。
いいお茶を作るためには、良質な茶葉はもちろんのこと、適切な加工技術が必要のようだ。

確かに緑茶は少々値が張るかもしれない。しかし収穫の労力と加工には大変な手間がかかっている。
あの富士が望める茶ノ木畑に思いをはせながら、緑茶を飲むとしよう。


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fusekido代表 おおやま

1990年生まれ千葉県出身 栃木県在住
東京理科大学工学部卒業後、都内IT企業勤務を経て、 筑波大学大学院で制御アルゴリズムを研究。 現メーカーエンジニア
特技は料理、英語、プログラミング
個人店、ハンドメイド作家の他、町工場系、自動車系、農業系の記事にもチャレンジしたい