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神奈川県真鶴町を歩く。
神奈川県真鶴町を歩く。

2023/08/06 Sun

FUSEKIDO Ohyama wrote

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神奈川といって思い浮かべるのは、まずは横浜。次に川崎だろうか。続いて湘南エリアの茅ヶ崎、平塚だろうか。
私が住む開成町は県西と言われるらしい。私の故郷である千葉県と異なり、神奈川県は東西に広い。地元の柏と南端の館山が同じ県とは思えないくらい景観が異なるのと同じように、神奈川の県西は自然豊かなエリアである。
開成町は神奈川県トップの小ささである。ではNo.2はどこか。真鶴町である。

今日は真鶴町へ髪を切りに行くがてら、街歩きをしてきた。
JR東海道線 真鶴駅
JR東海道線 真鶴駅
小田原で小田急線からJR東海道線に乗り換える。普段は小田急線で通勤をするため、JRは久しぶりだ。学生時代と、栃木時代はひたすらJR。この飾らない車両と電光掲示板が落ち着く。
真鶴町 Kenny(ケニー)
真鶴町 Kenny(ケニー)
小田原から真鶴まで10分程度であろうか。その間海が臨める。
真鶴駅につくと、観光客の多さに驚く。真鶴町は景観保護に力を入れており、バブルの再開発が進んでいた際には、熱海市はそれこそバブルの象徴する町となったが、真鶴町は昔ながらの街並みを残し、自然と共生することを選んだ。坂と海、小道がノスタルジアを感じさせる。

まずは駅前のKenny(ケニー)さんでピザを頂こう。地元客、観光客でにぎわう人気店で、もちもちのピザがリーズナブルな価格で提供している。もともとは地元の食堂であった建屋をピザ屋にリノベ。真鶴はこうして若年世代がリノベして商いを興すケースが散見される。
細道の奥にある。本と美容室
細道の奥にある。本と美容室
その後パン屋秋日和さんに伺う。この一見平屋で民家にも思える建屋がパン屋であり、店内は手作りのバゲットが並ぶ。落ち着いた空間で、週末にはここでバゲットを買って、自家製のジャムとコーヒーの朝食をとるような生活にあこがれる。

そして本と美容室さんで髪を切ってもらう。もともとは原宿で店長をやられていた時に、紹介で1度だけ切ってもらっていた。その後私は栃木に移ったが、神奈川に引っ越すとなんと原宿のお店を勇退され、真鶴でお店をやられていた。
ここは美容室と本屋が一体になっている。本をおくスペースからは海が臨め、なぜ真鶴が人を寄せるのか納得する。
本と美容室。本屋さんからの眺め。
本と美容室。本屋さんからの眺め。
以前のブログでは東京小伝馬町を歩いた。思い返すと人々の生活と静寂の風景に共通点があるように思える。

小伝馬町は週末の静けさとコンクリートジャングルを抜けるビル風。真鶴は自然との調和。
どちらが良い悪いというのではなく、どちらにも特徴があって、好みがあるということ。

都会の良さと、ローカルの良さ。どちらも楽しめるバランス感覚を養いたい。
本と美容室。外観。
本と美容室。外観。
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Written by

FUSEKIDO おおやま

1990年生まれ千葉県出身 神奈川県在住
東京理科大学工学部卒業後、都内IT企業勤務を経て、筑波大学大学院で制御アルゴリズムを研究。現役メーカーエンジニア
特技は料理、英語、プログラミング
常にどんなネタでブログを書こうか考えており、それが精神的にリラックスできるのだと本人は言う。