
2025/05/10 Sat
the-clo.com Ohyama wrote

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魚がし鮨旅行が一般化してきている。魚がし鮨の日に、いでぼくのジェラートを食べるという遠足。これは、神奈川足柄平野に住む者の大特権。静岡へのアクセスの良さを行使する。
11時前の入店にも関わらず、店内は大にぎわいだ。地元の人にとってはどのような場面で訪問するお店なのだろうか。気が向いたらサクッと行く場所、またはご褒美に、だろうか。私にとっては週末の魚がしを目標に平日の苦難を乗り越えられる、桃源郷のような場所である。

しかしこれは魚がし鮨旅行。おいしいお寿司が食べられればそれでよいのである。

