2026/03/20 Fri
the-clo.com Ohyama wrote
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地元のじいさま方が流れるように入店し、メニューも見ずに注文を飛ばすお店は本物だ。秦野の増田屋(曽屋)がまさにそうであった。
増田屋はのれん分けのシステムであり、全国に増田屋を冠した店舗が存在する。ただしあくまでものれん分けシステムであるため、名称は増田屋を語っても、運営は独自システムとなる。
メニューを見ると、蕎麦のほか、天ぷら、中華そば、モツ煮と幅広い。いれたてのお茶をいただきながら、冷やし揚げおろしの到着を待った。
その間、続々と常連のじいさま方が到着する。店内に入るなり間髪入れずに注文していく。あの領域にいつかは達したいものである。
出てきた冷やし揚げおろし。そばの風味はもちろんのこと、さくっと仕上げた天ぷらもここちよい。
今度は中華そばもいただきたい。そば湯をすすりながら、すでに次来た時に食べたいメニューに思いをはせるのであった。







